太陽光の光をお部屋にスカイライトチューブ


大切な家族とマイホームを地震や台風などの自然災害から守る新しい形の耐震設計計画。適切な位置に適切な施工を施すことで、低金額、短期間工事、そして実際に家を揺すって耐震診断する「起振機」によるチェックを導入することでより確実な安全基準を実現した新しいご提案です。



 1,現代の日本の現状

1995年1月の阪神大震災の記憶が薄れないうちに記憶にも新しい新潟沖地震が起こるなど、
私たちの国、日本は世界的に見ても断層が集中している地震国家です。さらに、夏に起こる台風の上陸件数の増加、何より勢力が飛躍的に強くなるなど自然災害の脅威は私たちの身近にどんどん増加しています。それらの災害から大切な家族とマイホームを守るには早急な対策が必要となっています。

 2.これからの日本の地震、台風上陸の動向

現状を踏まえた上で、これからの日本に発生する地震の動向はどうなっているのでしょうか?実は地質学者の最近の研究では、30年以内に50%の確立でM8の地震が発生すると言われています。

駿河湾から四国沖にかけて延びる駿河湾トラフ、南海トラフに沿った地域では巨大地震がほぼ
100〜150年間隔で発生。ある調査機関が過去の実績から調査した結果によると、東南海地震の発生確率は10年以内が10%未満、30年以内が50%、50年以内が80〜90%。南海地震は10年以内が10%未満、30年以内が40%、50年以内が80%となっています。しかも両地震は過去4回中2回は同時に発生しており、残り2回も東南海地震が起こった翌日と2年後に何回地震が起きており、深い関係があるのです。規模は東南海地震がマグニチュード(M)8.1、南海地震がM8.4と見られており、同時に起こった場合はM8.5となると予測されています。


では台風の上陸動向はどうでしょうか?
昨年の台風上陸数は10件、台風接近数が19件、発生数は29件。過去最大の上陸数を記録しました。前年までの5年間の統計から見ると、発生数は3件ほどの増加、接近数が8件、上陸数が8件の増加となっておりますが、実はここ数年の動向としては、数よりも発生した台風の規模が問題視されています。地球温暖化のシュミレーションによると、長期的に見た場合、台風の発生数や上陸数には、上下はあるものの、大きな変化はみられないだろうという事なのですが、その代わり、一つ一つの台風の勢力はどんどん強まる傾向にあるというのです。昨年(04年)の被害が甚大化した原因が地球温暖化の影響かどうかは検証中ですが、勢力自体は昨年を上回る台風が今年以降上陸する可能性が高そうです。

 3,リフォーム時の対策がなぜ大切なのか?

1995年1月の阪神大震災では約10万棟が全壊しました。地震で直接亡くなった方の約8割は実は「圧死」だったのです地震で倒壊した建物、柱や家具などの下敷きになりその後1時間以内に息絶えた方がそのほとんどを占めていました。某有名大学の教授の調査によると、死者の5割は木造一戸建て、4割が木造の共同住宅。実に全体の9割もの死者を出した木造住宅の内訳を見てみると、1981年(昭和56年)以前に建てられたものがほとんど。その大きな原因の一つ「当時のゆるい耐震基準」にあると結論づけられているのです。そんな中で建物の倒壊を防ぐには、耐震工法、制震工法を使用した対策が必要となってくるのです。

 4,パワーガードとは?

従来、地震から身を守る手段は、地震の水平方向にかかる力に抵抗し、変形しない強固な建物にする耐震工法のみ
が工夫されてきました。しかし、水平外力に対するこの方法は、建物は倒壊しないが、地震の揺れに敏感に反応する為、建物の内に居る人や器物の移行倒壊等に依る安全性が問題視されて来ました。
また、超高層ビルの施工で用いられる地震等の振動を伝えようにする免震工法もありますが、この免震工法は、非常にコスト高になることが難点でした。そこで誕生したのが、耐震と制震の作用を併せ持った金具、パワーガードです。



 5,パワーガードの利点。

パワーガードの耐震リフォームは、従来の耐震リフォームとは大きく違います。
今耐震リフォームの形は大きく変わろうとしています。


・大がかりで大変な工事はもう必要ありません

「大がかりな工事が必要」というイメージがある耐震リフォーム。でもそれは大きな誤解です。パワーガードなら、3日間でも大丈夫。最新のテクノロジーにより、壁を壊さず柱と梁に施工するため、在宅でも施工できます。



80万〜100万円で可能です。

「耐震リフォームはお金がかかる」これも大きな誤解です。パワーガードの耐震リフォームは、独自の耐震診断により、必要な場合だけに的確に施工するシステム40坪位の家80〜100万円程度から可能です。

※ただし、耐震診断評価0,7位の住宅の場合やそれ以下の場合は別途見積もりとなります。


実際の効果がチェックできます。

「耐震リフォームなんて実際効果があるかわからない」実はこれが最も大きな誤解です。パワーガードなら、実際に家を揺すって耐震診断する「起振機」によるチェックを導入。施工前と施工後に実施し、数値で耐震効果を確認できます。



 6,ムーヴが考える災害対策。

地震、台風などに対する災害対策。現在新しく新築される家などでは災害対策が多く施工されるようになりました。
しかしながら、既存の家には不十分な対策しか施されていないのが現状です。日本は、その精神的文化の側面から、先祖から受け継いできた家を大切に守るという考えが根付いています。そして長く住んでいる家には当然愛着が湧く為、容易に建替えるという考え方はできないのが現状です。愛着のある家でも、災害などで倒壊してしまっては、何もなりません。大切な家だからこそ、長く生活できるように、今から耐震設計を施していく必要があるのです。

実は災害の対策というのは、全体的な底上げ、「強度の弱い家を補強する事」、これが一番損害を減らす近道となるのです。

ムーヴではその信念に基づいて、安全なリフォームの実現に努めています。